花好きおやじの鼻歌「誰よりも誰よりもー、花を愛す~」

　昨年（令和３年）は、マンション４階の

自宅ベランダの鉢植えで朝顔を満開させたのがこの写真。その朝顔の種（３～４年目の種）を取り置いておいたのだが、この令和４年も朝顔は見事に満開と相成った。

　西城秀樹じゃないが「感激～」🙌

今朝の朝の顔はひとつだけ。

さてさてあと何日咲き続けてくれるのかい朝顔さん。

2021年9月24日

「今年もありがとう！朝顔さん」この夏最終の一斉開花。　2021年9月15日朝

この花から連想するは「ピンキーとキラーズ」

2017年5月8日

何故って？それはね「花の色がピンクとキイロ」だからさ。

懐かしいね「ピンキラ」「忘れられないよ―　あの人が好きよ…恋の季節よ」

そうそう、今陽子さんは1951年生まれ、私と同じ。陽子さんは愛知県知多郡生まれ、私もそうなんです。まあそうなんです。

今陽子さん、お互いに元気で長生きしましょう。

な、なんて愛らしい朝顔なの。

66歳の僕の人差し指を包み込んでおくれ。（自分がキモイ）

人差し指で思い出したが「親指姫」という童話がありましたが遠に忘れてしまいましたので検索。（ウイキペディア）

親指姫は、チューリップの花から生まれた親指ほどの大きさしかない小さい少女である。ある日、ヒキガエルに誘拐されてしまう。魚達の助けで何とか脱出するものの、その後、コガネムシに誘拐され、更に置き去りにされてしまう。秋になり、親指姫はノネズミのお婆さんの許に居候する。しかし、隣の家の金持ちのモグラに結婚を強要される。しかしモグラの家にいた瀕死のツバメを介抱し、結婚式の日に親指姫はツバメと共に、花の国へ行く。そこで親指姫は、花の国の王子様と結婚する。

童話って結構面白そう。童話イコール子供という感じだが、年寄にもイイような感じがする。（2017/3/10)