共産党愛知県委員会は来春の統一地方選で行われる名古屋市議選の第一次公認の11人候補予定者を発表した。
同党は名古屋市全16区に一人ずつ候補者を擁立する方針で、今後残り５選挙区の候補者を選定するとしている。
共産党の名古屋市議会の現議席は５議席は絶対に確保したいところのようである。
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名古屋市議選2023 ＜東区＞定数２
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共産 村瀬和弘（51）＝新＝
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名古屋市議選2023 ＜北区＞定数5
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共産 岡田幸子（69）＝現＝
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名古屋市議選2023 ＜西区＞定数4
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共産 加藤勇来（43）＝新＝
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名古屋市議選2023 ＜中区＞定数3
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共産 石原愛子（69）＝新＝
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名古屋市議選2023 ＜千種区＞定数5
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共産 酒井健太朗（36）＝新＝
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名古屋市議選2023 ＜守山区＞定数5
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共産 榑松順子（65）＝元＝
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名古屋市議選2023 ＜昭和区＞定数3
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共産 柴田民雄（57）＝元＝
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名古屋市議選2023 ＜天白区＞定数5
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共産 田口一登（64）＝現＝
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名古屋市議選2023 ＜熱田区＞定数2
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名古屋市議選2023 ＜港区＞定数4
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共産 山口清明（61）＝元＝
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名古屋市議選2023 ＜南区＞定数4
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共産 高橋祐介（43）＝元＝
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名古屋市議選2023 ＜中川区＞定数7
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共産 江上博之（67）＝現＝
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日本維新の会は、これまでの減税日本との連携を解消した。
＜選挙オヤジ＞は、減税日本はいずれ維新に吸収、または翼下となるだろうと考えていた。維新と減税が対等合併なぞあり得ないし、河村たかしが維新に完全吸収されることを
認めることなどあり得ない。
維新と減税の連携の解消の訳はともかく、市議選に共に「全選挙区に候補者を立てる」と息巻いている。
維新は素早く、元減税日本所属市議の手塚まさゆきを取り込み、千種選挙区に公認し名東
選挙区にも新人を公認したと発表。
両陣営に言えることだが全選挙区の候補者探しは、相当困難ではないかと察する。
落ち目というのはなんだが、河村減税日本から「出たい」と手を上げる人はまずいないであろう。以前のように「わし（河村）が徹底的にバックアップするからウチからでてくれ」という誘いは通用しないだろうし。
あちゃちゃ～🤪
河村たかし「当然減税日本は全選挙区に候補者を立てる」「党所属の現職12人に加え全選挙区に候補者を立てる」と息巻いた。
だがね～河村さん「市議は２期８年で引退すべき」という持論（公約？）はどうなったのでしょう。
ましてや既に３期目で次選にも出馬させるというのは「男・河村」らしい？らしからぬ？
のではありませんか。
＜減税日本の名古屋市議12人＞
・現在３期目市議
鹿島としあき＜ 西 区 ＞ 76歳
田山ひろゆき＜ 北 区 ＞ 64歳
鈴木たかゆき＜天白区＞ 62歳
大村 光子 ＜昭和区＞ 61歳
余語さやか ＜ 緑 区 ＞ 45歳
・・・以上の方々は次期市議選は自主的に出馬しないで下さい。
約束を守れない人が名古屋市議であってはなりません！
・現在２期目市議
あさい康正 ＜名東区＞ 72歳
佐藤ゆうこ ＜ 東 区 ＞ 60歳
・・・浅井先生、佐藤先生、２期８年お疲れ様でした。定年です。
先生定年です。先生！
・・現在１期目市議
前田えみ子 ＜瑞穂区＞ 72歳
豊田かおる ＜ 中 区 ＞ 63歳
中川あつし ＜中川区＞ 51歳
河本ゆうこ ＜守山区＞ 47歳
沢田ひとみ ＜ 港 区 ＞ 39歳
なるほど、そうしたことで「れいわ新選組が名古屋市議選にやって来る」のかが判明🧐
立憲民主党所属で、名古屋市議会の会派「名古屋民主市議団」に所属である「斉藤亮人
（まこと）市議（千種選挙区、7期）は来春の名古屋市議選に立候補せず、
同じ車いすの障害者の金重政玉さん(67)を後継候補者としたが、立憲民主県連が「65歳以上の候補者は認められない」とされ、斉藤亮人市議は立憲離党と離団の決断をした。
そして、後継候補の金重さんは「れいわ新選組公認」での立候補予定となった。
2023年1月17日、減税日本は「統一地方選第一次公認」を発表した。
今後、第二次において追加公認候補と現職議員の公認を発表するという。
統一地方選 一次公認発表
減税日本は、令和５年4月執行予定の名古屋市議会議員選挙および愛知県議会議員選挙に
つき、以下の通り一次公認者を発表いたします。
名古屋市議会議員選挙
選挙区 氏名 年齢 現/新/元
西区 大田とみひこ 56 新
千種区 北角よしゆき 59 新
緑区 大谷ともひろ 37 新
緑区 永井ゆり 47 新
瑞穂区 金城ゆたか 63 元
南区 大河内げんき 61 新
中村区 村瀬きよみ 60 新
愛知県議会議員選挙
選挙区 氏名 年齢 現/新/元
緑区 おおはしとおる 58 新
南区 岡江智子 71 元
氏名は通称名、年齢は告示日
この「一次公認」発表からすると
＜西区＞現職の鹿島としあき（75~6歳）は引退の模様
＜緑区＞新人２人を公認したが、３人を立候補させることは考えられないので、
現職の余語さやかの去就に注目！
＜瑞穂区＞元職の金城裕を公認候補とした。従って、現職前田恵美子はどうも引退！
＜西区公認候補＞大田富彦
恐らくだが「大田富彦」さんは
・28歳のとき、平成７年名古屋市議選の西区選挙区に立候補し落選。当時はどうも
日本新党に所属していたようだ。
・平成24年、減税日本の「政策顧問」という役員であったようだ。
＜千種区公認候補＞北角嘉幸
「北角」さんは名古屋市議選のため急遽？埼玉県蓮田市から名古屋市に転入した！
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蓮田市の皆さま、大変お世話になりました。私は河村たかしさんに請われ名古屋で活動することになりました。大変恩がある方からの依頼ですので、考えに考えましたが、河村さんを支える選択を致しました。いつの日か、また蓮田に戻って農業をやりたいと思っています。本当にありがとうございました。
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・平成10年～17年 衆議院議員河村たかし 政策担当秘書
・平成17年 衆議院選山口選挙区、民主党公認・・・落選
・平成24年 衆議院選埼玉13選挙区、みんなの党公認・・・落選
・平成26年～29年 名古屋市長河村たかし 特別秘書
・平成29年 衆議院選埼玉13選挙区、希望の党公認・・・落選
・平成30年 蓮田市長選・・・落選
・平成31年 蓮田市議選・・・当選🙌
・令和４年 市議辞職して蓮田市長選・・・落選😟
そして令和5年1月「河村たかし市長に請われ、名古屋に転入し、次期名古屋市議選に
臨む」ことになった。
＜緑区公認候補＞大谷智洋
「大谷」さんは、現在?河村たかし市長の秘書で、減税日本の会計責任者のようである。
・平成23年 26歳の時、無所属で愛知県長久手市議選に立候補し落選。
＜緑区公認候補＞永井友里
「ウェザーニューズ所属気象予報士」かと思われる？
＜瑞穂区公認候補＞ 金城ゆたか
元減税の瑞穂区市議（１期）だが、勘繰るに相当しつこく河村たかしに請われての
立候補であろう。
＜南区公認候補＞ 大河内元喜
前回の補選は惨敗
＜中村区公認候補＞ 村瀬貴代美
減税日本は誰が出ても「当選不可能」自・自・公・立が鉄板！
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選挙区
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定数
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立候補予定者
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現職議員名
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備 考
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日本維新の会
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千種区
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５
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北角嘉幸 (59)
元埼玉県蓮田市議
元河村たかし秘書
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手塚将之 (46)
当２回・元減税
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東区
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２
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佐藤夕子 (60)
当２回
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北区
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５
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田山宏之 (64)
当３回
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竹下貴文
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西区
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４
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大田富彦 (56)
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鹿嶌敏昭 (72)
当３回
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鹿嶌議員は引退か？
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中村区
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４
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村瀬貴代美 (60)
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中区
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３
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豊田 薫 (63)
当１回
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木村ゆうか
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昭和区
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３
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大村光子 (61)
当３回
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瑞穂区
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３
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金城 裕 (63)
元市議・当選１回
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前田恵美子 (72)
当１回
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前田議員は維新へ➨➩➨
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前田恵美子
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熱田区
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２
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高浪香代子
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中川区
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７
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中川敦史 (51)
当１回
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港区
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４
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沢田仁実 (39)
当１回
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南区
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４
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大河内元喜 (61)
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守山区
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５
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河本有子 (47)
当１回
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緑区
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７
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大谷智洋 (37)
大野友里 (47)
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余語冴耶香 (45)
当３回
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余語議員の去就に注目！
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名東区
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５
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浅井康正 (72)
当３回
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大島ひでひろ
(37)
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天白区
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５
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鈴木孝之 (62)
当３回
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皆川雅一
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▶河村たかし減税日本は「理想だ、原則だ！」と言いながら、現実は「風呂屋の釜」だ！
【風呂屋の釜」湯ばっかり。言う（ゆう）ばっかりで行動が伴わない人を
１．市長の任期制限の社会制度を目指す！
・・・市長は２期８年を超えて立候補できず
😬河村たかし市長は2009年4月28日から2023年1月21日の現在も名古屋市長である。
任期は2025年４月まであり、なんと16年もの市長在任期間となる。
河村たかし市長が自ら「市長の任期制限２期８年」と言いながら、裏切り？おとぼけ
の16年もの長期にわたり市長の座に就くこととなる。
如何でしょう「風呂屋の釜」でしょう。
２．市会議員の任期制限の社会制度を目指す！
・・・市会議員連続３期12年の任期制限を目指す！
また、減税日本の市議に関しての任期は原則2期8年までで、選挙ごとに新しい人に
多数入れ替わるのが理想という。
🤨だが、なんのなんの２期８年と言いながら、2019年の市議選では2期8年を迎えた
減税市議全員が出馬し３期目に突入と相成った。なんたることだ～っ！
そしてそして、近づく2023年４月の名古屋市議選においては、４期目を目指す
と思われる減税市議が数名いるののだ。
まあ柔らかく「信じられませ～ん減税日本、減税市議、河村たかし」と書す！
Q.減税日本がめざす理想の議員像は何か。
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A.庶民へ奉仕することを誇りを持ち、役人や他党議員から嫌われたとしても、庶民からは愛される議員になること。法律は正しく守り、庶民感覚を持ち、議員としての行動もその価値観通りであること。庶民感覚の報酬額で働き、任期は原則2期8年まで。世襲はしない。選挙ごとに新しい人に多数入れ替わるのが理想です。
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（３）任期制限の社会制度目指す
ロサンゼルスは、市会議員給料は裁判官と同じ。
市会議員連続３期１２年、市長は２期８年を超えて立候補できず。
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①議員が家業化、指定席化してしまいます。現在地方議員は①世襲、②国会議員の秘書経験者、③労働組合推薦者により寡占されています。新人が通りにくくなり、民間の感覚とかけ離れています。
②本来行政の無駄のチェックに目を光らせるのが役目のはずが、選挙対策のための地元への利益誘導を目的に役人と持ちつ持たれつのなれ合い関係になり無駄使いを阻止できません。
③選挙に通る事が目的化し、口利きなどが横行します。市民側も地方議員は市民の代表というより何かあったら頼みに行く人、という感覚になっています。
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【減勢（げんぜい）】とは「減税日本の勢いが衰えるさま」
中野きいち可児市議は間違いなく「減税日本から参政党へ鞍替え」である。
古川ひさお日進市議は定かではないが、もし再選に臨むとすれば「無所属か日本維新」
ではないかと想像する。（参政党は70歳以上に公認はせず。公認古川氏は70歳）
🔻2019年7月岐阜県可児市議選、
「減税日本公認」で当選した
中野きいち氏は2023年7月の可児市議選では「参政党公認」と内定🤩
🔻2019年4月愛知県日進市議選、
「減税日本公認」で当選者した
古川ひさお氏は2023年4月の日進市議選に出馬は現在のところ定かではない🙄だが？
【 増田成美 】減税離団➩名古屋未来➩次期市議選には出ず、自民公認で県議選へ
【 手塚将之 】減税離団➩名古屋未来➩維新市議団➩次期市議選は維新公認で
【 前田えみこ 】減税離団➩無所属の会➩次期市議選は維新公認で
【 鹿島としあき 】知らぬ間に減税離団➩名古屋の教育をよくする会➩次期選不明
【 河本ゆうこ 】知らぬ間に減税離団➩未来の希望➩次期選不明
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2019名古屋市議選での減税日本は改選前議席８から14に大きく議席を
伸ばした。記者会見では、不祥事や内部分裂で離党者が続出した過去が
あるだけに、河村市長は「そうならんようにすることが、この四年間の
ワシの宿題ですわ」と述べていた。
だが「離党者が出ないように」という宿題は果たせなかったのである！
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2011年
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41人擁立-----28人当選（議席）
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2015年
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改選前11議席＝前回選で獲得した28議席から17議席減
18人擁立-----12人当選
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2019年
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改選前 8 議席＝前回選で獲得した11議席から3議席減
18人擁立-----14人当選
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2023年
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改選前９議席（暫定）＝前回選で獲得した14議席から5議席減
？人擁立-----？人当選
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減税日本河村たかしは、名古屋市議選2023の守山区選挙区で「野田留美」さんを公認候補とすると発表した。
その発表した当日の2月13日、つい最近に減税日本を離党離団した「河本ゆうこ市議」
が、ご本人のTwitterで「減税日本を離党離団した経緯」を述べたのである。
これまでは離党離団の理由は述べずして、以下の言葉を残して挨拶としていた。
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いつもお世話になっております。 この度、減税日本を離党し、名古屋市議団減税日本ナゴヤを離団いたしました。 市会議員と言う大変やりがいのある経験をするチャンスをくださった、前政党の皆様には感謝致します。 市会議員として、任期満了まで『未来の希望』という名の会派で全ういたします。
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しかし、河村たかし市長は定例記者会見で、どうも河本ゆうこ議員が減税日本を
去った理由を「河本ゆうこ議員が減税日本を嫌になっての脱退」というような
発言をした模様。
その河村市長の記者会見を見聞きした河本ゆうこ議員がいたたまれずに、
自身のTwitterで「減税日本から脱退に至った経緯」を発信したのである。
河村さんもいかんわね。河本さんがソフトに減税を去ったにも関わらずに、
今更要らぬことを言いだし墓穴を掘ったということではないか。
言った言わんと、あの人この人とひと悶着を起こしてきた河村たかし大名古屋市長！
涙～であ～る。
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市長の定例会見に意義ありです！ 逃げ出したわけではありません。可もなかったかもしれませんが不可もなく、
減税日本のルールに従って議席を守ってきました。
2期8年あと一期、減税日本のために頑張る気持ちでしかありませんでしたが、
次回は他の方を出すと、私を切ったのは減税日本さんです。
あの発言では、私が減税日本を嫌になって脱退したような印象に聞こえて
しまいます。 市長にもう1期挑戦させて欲しいと直談判もしましたが、他の方を候補にするとの
判断に、引退するにしても、応援する気にはなれず居づらくなった結果の離党、
離団です。
市長だけはと思っていましたが、定例会見をみて悲しくて泣けてきます。 悔しすぎます。絶対悪口は言わないぞって決めていますが、本当に悔しい。
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▶ 減税日本は2011年名古屋市議選＜守山＞で２人の当選者を出した！が、うち１人の
富口潤之輔さんは、なんと2015年市議選は不出馬。この選挙で松山豊一が２期目をめざし、富口さんに替わり生粋の民主党員で前回選で現職落選した鎌倉安男さんを減税公認で立候補。結果、鎌倉さんが最下位当選し松山さんは現職落選。
松山豊一さんは前回6,895票で当選、２期目は半減以下の2,988票での落選っであった。ということは、減税日本松山豊一市議は「市政にとって、また、守山区に寄り添った
市議活動をおろそかにした」という結果でありましょう。
また、鎌倉安男さんは当選したものの最下位であったからして、2015年市議選当時で
すでに減税日本は守山区において「まったくの信頼感を失っていた」と言える。
そして減税日本は2019年市議選守山区で候補者を１人に絞った必勝体制で戦い、１議席の確保を達成。
この当選の勝因は
１．候補者を１人に絞ったこと
２．維新のバックアップ
３．「河本ゆうこ」という候補者であったこと
だが、2023名古屋市議選＜守山区選挙区＞での減税日本の当選は危険水域に達したのではないだろうか！
その根拠は
１．２期目を目指していた現職河本ゆうこ議員を外し、野田留美さんに候補予定者とした
こと。（維新が候補者を擁立できない場合で河本さんで当選ぎりぎりであろう）
２．維新の票が激減
３．維新が候補者を立てれば、減税も維新もとも倒れだろうし、共産が漁夫の利！
４．兎にも角にも「河村人気激減が明白」で守山区での減税日本に失望感漂う
５．2011年減税票18,369・2015年減税票6,969・2019年減税票6,362票
＜2023年予測＞推定減税＋維新票6,000－維新票1,000=MAX5,000票
対して共産党は5,200～55,00票は獲得できるだろう。
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2011名古屋市議選＜守山区＞
投票率46.46%/有権者数130,794
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2015名古屋市議選＜守山区＞
投票率37.67%/有権者数132,605
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2019名古屋市議選＜守山区＞
投票率34.55%/有権者数138,814
※定数６から５（１減）
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当 民・現
|
小川俊之
|
9,257
|
当 国・現
|
小川俊之
|
13,787
|
当 国・現
|
小川俊之
|
10,957
|
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当 公・現
|
金庭宜雄
|
7,676
|
当 自・現
|
松井良憲
|
9,632
|
当 自・現
|
松井良憲
|
8,541
|
|
当 減・新
|
松山豊一
|
6,895
|
当 公・現
|
金庭宜雄
|
6,867
|
当 公・現
|
金庭宜雄
|
6,802
|
|
当 自・新
|
松井良憲
|
6,854
|
当 共・元
|
榑松順子
|
5,737
|
当 減・新
|
河本ゆうこ
|
6,362
|
|
当 自・現
|
東郷哲也
|
6,101
|
当 自・現
|
※北野義春
|
3,993
|
当 自・現
|
北野義春
|
5,706
|
|
当 減・新
|
富口潤之輔
|
5,765
|
当 減・元
|
鎌倉安男
|
3,981
|
共・現
|
榑松順子
|
5,415
|
|
減・新
|
松原美佐子
|
5,709
|
減・現
|
松山豊一
|
2,988
|
立・新
|
川口正章
|
2,764
|
|
民・現
|
鎌倉安男
|
5,004
|
維・新
|
奥田 貢
|
1,340
|
幸・新
|
橋本ゆうこ
|
431
|
|
共・現
|
榑松順子
|
4,752
|
無所属の会
|
松原美佐子
|
946
|
無・新
|
浅野共市
|
320
|
|
み・新
|
増田裕二
|
2,143
|
|
|
|
|
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⚔ 愛知維新の会は２月26日、名古屋市議選2023で元減税日本の「鹿島敏昭」(西区)と「河本有子」(守山区)を公認候補としたと発表！
また、緑区に「浜岸寛」さん、東区に「日沖修」さんを擁立するとした。
▶名古屋市議選＜西区選挙区＞は、減税日本と共産が激しく競り合う様相！
減税日本から維新に鞍替えした鹿島敏昭候補は善戦にとどまる気配
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2023名古屋市議選＜西区選挙区＞ 定数4 ＝当落予想＝
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予想
当落
|
予測
票数
|
党派
|
予想される
立候補者
|
年齢
|
|
|
◎
|
10,000
|
自・現
|
浅野 有
|
53
|
|
|
◎
|
7,000
|
公・現
|
沢田晃一
|
52
|
|
|
◎
|
6,000
|
国・現
|
上園晋介
|
47
|
|
|
△
|
5,000
|
共・新
|
加藤勇来
|
43
|
共産の5000票は固い！
|
|
△
|
5,000
|
減・新
|
大田富彦
|
56
|
名古屋市出身なれど港区
元？現？河村たかし秘書
|
|
|
4,500
|
維・現
|
鹿島敏昭
|
76
|
生粋の西区民、３期12年の実績
|
|
|
|
|
|
|
|
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2011名古屋市議選＜西区＞
投票率44.79%/有権者数115,326
定数６
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2015名古屋市議選＜西区＞
投票率35.37%/有権者数116,486
定数5
|
2019名古屋市議選＜西区＞
投票率33.63%/有権者数120,247
※定数5から4
|
|
当 減・新
|
山田真奈
|
10,497
|
当 自・新
|
浅野 有
|
10,811
|
当 自・現
|
浅野 有
|
10,690
|
|
当 自・現
|
堀場 章
|
8,891
|
当 民・新
|
上園晋介
|
8,216
|
当 減・現
|
鹿島敏昭
|
9,023
|
|
当 公・新
|
沢田晃一
|
7,685
|
当 減・現
|
鹿島敏昭
|
7,328
|
当 公・現
|
沢田晃一
|
7,116
|
|
当 減・新
|
鹿島敏昭
|
6,184
|
当 公・現
|
沢田晃一
|
6,224
|
当 国・現
|
上園晋介
|
6,362
|
|
当 共・現
|
鷲野恵子
|
4,944
|
当 共・新
|
青木朋子
|
5,091
|
共・現
|
青木朋子
|
5,097
|
|
民・現
|
上園扶佐江
|
4,561
|
維・新
|
小山謙一
|
2,917
|
|
|
|
|
減・新
|
半田晃士
|
4,108
|
|
|
|
|
|
|
|
民・現
|
山田昌弘
|
3,817
|
|
|
|
|
|
|
|
無・新
|
清水謙一
|
471
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
▶名古屋市議選＜守山区選挙区＞は、減税日本と維新が共倒れの様相！
共産党榑松順子さんが俄然有利、立憲の新人長谷川圭亮は経験選挙か。
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2023名古屋市議選＜守山区＞ 定数５ ＝当落予想＝
|
|
予想
当落
|
予測
票数
|
党派
|
予想される
立候補者
|
年齢
|
|
|
◎
|
10,000
|
国・現
|
小川俊之
|
47
|
|
|
◎
|
8,500
|
自・現
|
松井良憲
|
58
|
|
|
◎
|
6,500
|
公・現
|
金庭宜雄
|
62
|
|
|
◎
|
6,000
|
自・現
|
北野由晴
|
47
|
|
|
〇
|
4,500
|
共・元
|
榑松順子
|
66
|
減税が「現職の河本ゆうこ」から「新人の野田留美」に候補者を差し替えたことが有利であり、
減税日本の凋落で返り咲き当選の可能性大
|
|
▲
|
3,500
|
立・新
|
長谷川圭亮
|
26
|
2011年に県議選当選し（１期にて引退）
この県議実績は本選に影響することはないだろう
特に守山区では減税日本に対し信頼感薄れている
|
|
|
3,500
|
減・新
|
野田留美
|
49
|
１月末に立候補が決定、遅い！
守山区出身ではなく、落下傘候補のようだ。
|
|
|
2,500
|
維・現
|
河本有子
|
47
|
2019減税日本で初当選➨2023市議選公認漏れ
➨離党➨維新公認となる
|
|
|
|
|
|
|
|
🔶名古屋市議選守山区＜共産党＞
2019 榑松順子 5,415票＜落選＞
2015 〃 5,737票＜当選＞
2011 〃 4,752票＜落選＞（減税日本旋風）
2007 〃 6,755票＜当選＞
平均 5,664票
以上が実績だが共産票が徐々に減少しているからして、2023年名古屋市議選守山選挙区の共産党候補は4,500票～5,000票の得票を獲得し当選する気配である🎊
立憲は若き26歳の「長谷川圭亮」さんを公認とした。
最近の地方選は結構に20歳代の若い候補が当選ないし善戦するという傾向である。
だが、立憲の長谷川圭亮さん擁立の次期がやや遅かったのではないか。間違いなければ
その時期は2023年1月末である。名古屋市議選公示日は3月31日であり、選挙戦前の政治活動は２か月だけとなる。現職でない新人の活動期間としてはあまりにも短い！
尚、長谷川圭亮さんは「守山区出身」でもなく、どうも「縁もゆかり」もないようだ。
前回2019年名古屋市議選守山区選挙区でも候補者は「落下傘候補」と思われれ、名古屋出身と言えども「熱田区出身、在住」であったようだ。
結果は惨敗であった。
残念！
＜長谷川圭亮さん＞
1997年2月28日生まれ（26歳）東京都出身？
郁文館高等学校卒業（東京都文京区）
2019年日本大学文理学部社会学科卒（東京都）
斉藤よしたか参議院議員秘書
牧義夫衆議院議員秘書
そして2023年名古屋市議選守山区選挙区＜立憲民主公認＞立候補予定
斉藤よしたか参議院議員と牧義夫衆議院議員の全力でのバックアップでの選挙であるが...
両氏とも名古屋市出身、愛知の国会議員だが「守山区」と深いかかわりがないのが「玉にきず」
さてさてどのような結果となるか🤨
＜斉藤よしたか参議院議員＞
出生地：名古屋市中村区
参院選３回当選（愛知選挙区）
地元（名古屋）事務所：名古屋市中川区
＜牧義夫衆議院議員＞
出身地：名古屋市瑞穂区
小中高校すべて名古屋市瑞穂区
上智大学文学部卒業
現在名古屋市熱田区在住
選挙区：愛知４区➨比例東海ブロック
（※愛知４区：瑞穂区・熱田区・港区・南区）
衆院選当選7回
▶名古屋市議選＜緑区選挙区＞は、自民２・立憲１・公明１の議席は固い！
共産も１議席濃厚。
減税日本２人・維新・立憲が横一線で並び、減税の２議席は非常に厳しい！
|
2023名古屋市議選＜緑区選挙区＞ 定数７ ＝当落予想＝
|
|
予想
当落
|
予測
票数
|
党派
|
予想される
立候補者
|
年齢
|
|
|
◎
|
10,000
|
自・現
|
中里高之
|
58
|
|
|
◎
|
10,000
|
立・現
|
岡本やすひろ
|
46
|
|
|
◎
|
10,000
|
公・現
|
近藤和博
|
48
|
|
|
◎
|
9,000
|
自・現
|
岩本たかひろ
|
50
|
|
|
◎
|
6,000
|
共・新
|
みつなか
美由紀
|
58
|
|
|
△
△
|
4,500
4,500
|
減・新
|
永井友里
大谷智洋
|
47
37
|
地元緑区出身・南山大学外国語学部卒業
東海ラジオ勤務
地元緑区出身・南山大学人文学部卒業
河村たかし秘書
|
|
△
|
4,500
|
立・新
|
田頭直樹
|
34
|
あおぞら学童保育クラブ所長
|
|
△
|
4,500
|
維・新
|
浜岸 寛
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2011名古屋市議選＜緑区＞
投票率45.98%/有権者数 178,527
定数 ７/13
|
2015名古屋市議選＜緑区＞
投票率39.98%/有権者数 185,779
定数 ７➨８
|
2019名古屋市議選＜緑区＞
投票率36.88%/有権者数 196,075
定数 ８➨７（定数１減）
|
|
当 公・新
|
近藤和博
|
11288
|
当 公・現
|
近藤和博
|
12207
|
当 自・現
|
中里高之
|
11260
|
|
当 減・新
|
河合 優
|
11142
|
当 民・元
|
岡本康宏
|
11219
|
当 立・現
|
岡本康宏
|
11144
|
|
当 減・新
|
余語冴邪香
|
9205
|
当 自・現
|
岩本崇広
|
9632
|
当 公・現
|
近藤和博
|
11087
|
|
当 自・現
|
中里高之
|
7587
|
当 自・現
|
中里高之
|
9352
|
当 自・現
|
岩本崇広
|
8787
|
|
当 自・新
|
岩本崇広
|
6153
|
当 共・現
|
佐橋亜子
|
6353
|
当 減・現
|
増田成美
|
7906
|
|
当 共・新
|
佐橋亜子
|
5916
|
当 減・新
|
増田成美
|
6215
|
当 減・現
|
余語冴邪香
|
7837
|
|
当 民・現
|
山本久樹
|
5878
|
当 民・新
|
松本 守
|
4652
|
当 共・現
|
佐橋亜子
|
6789
|
|
民・現
|
岡本康宏
|
5720
|
当 減・現
|
余語冴邪香
|
4374
|
立・新
|
おのざわみき
|
5755
|
|
減・新
|
佐野俊輔
|
4307
|
維・現
|
山本久樹
|
4095
|
幸・新
|
竹中よりこ
|
424
|
|
減・新
|
田中達成
|
4248
|
共・新
|
古川 誠
|
3169
|
|
|
|
|
無・新
|
杉山 均
|
3614
|
次・新
|
筬島直人
|
876
|
|
|
|
|
み・新
|
斉藤幸男
|
3374
|
無・新
|
斉藤幸男
|
862
|
|
|
|
|
無・新
|
安藤英吾
|
2678
|
|
|
|
|
|
|
▶名古屋市議選＜東区選挙区＞は自民と減税日本が定番なり！
|
2023名古屋市議選＜東区選挙区＞ 定数２ ＝当落予想＝
|
|
予想
当落
|
予測
票数
|
党派
|
予想される
立候補者
|
年齢
|
|
|
◎
|
7,000
|
自・現
|
上村みちよ
|
59
|
|
|
◎
|
6,500
|
減・現
|
佐藤ゆうこ
|
60
|
|
|
|
3,000
|
立・元
|
国政直記
|
33
|
|
|
|
3,000
|
維・新
|
日沖おさむ
|
|
|
|
|
1,200
|
共・新
|
村瀬和弘
|
51
|
|
|
|
|
無・新
|
|
|
|
|
|
|
無・新
|
|
|
保守系
|
|
|
|
無・新
|
|
|
保守系
|
|
|
|
|
|
|
|
|
2011名古屋市議選＜東区＞
投票率43.15%/有権者数 58,135
定数２
|
2015名古屋市議選＜東区＞
投票率35.65%/有権者数 59,602
定数２
|
2019名古屋市議選＜東区＞
投票率32.13%/有権者数 63001
定数２
|
|
当 自・現
|
中川貴元
|
9663
|
当 自・現
|
中川貴元
|
9220
|
当 自・現
|
中川貴元
|
7819
|
|
当 減・新
|
近藤徳久
|
9280
|
当 減・新
|
佐藤夕子
|
7236
|
当 減・元
|
佐藤夕子
|
7313
|
|
民・現
|
近藤麻美子
|
4538
|
民・新
|
谷 弘三
|
2113
|
立・現
|
国政直紀
|
3672
|
|
共・新
|
村瀬和弘
|
1365
|
共・新
|
村瀬和弘
|
1726
|
共・新
|
村瀬和弘
|
1211
|
|
|
|
|
生活・現
|
近藤徳久
|
699
|
|
|
|
▶大躍進2011年市議選以降最小の９議席
・2010年4月「減税日本が設立された」
・同年12月名古屋市議会での会派「減税日本ナゴヤ」とし、ここに民主党所属で
河村たかしの元秘書であった則竹勅仁市議（中選挙区）が移籍し、減税日本
ナゴヤ会派は１名となる。
12月27日翌年2月6日に行われる名古屋市議選の一次公認候補27人を発表。
則竹市議以外は全員「政治素人」であった。
この時、河村たかしの三大施策と任期制限（2期8年）についての同意書を提出
させている。
（ただ、この「任期制限（2期8年）についての同意書」は、2019年春
の市議選を見据えてであろうが、2018年4月に「減税日本の市議は２期8年で引退
（３期目の出馬不可）」という約束事を反故にし「３期目出馬を容認する」意向を
表明した。
・2011年３月名古屋市議選 16選挙区/定数75に対し、減税日本は41人を擁立し
28人が当選し第1党となった。だが目標としていた単独過半数の38議席には
少々遠かった。
選挙前の１議席から28議席でスタートを切った減税日本ナゴヤであったが、
不祥事、離党者、除名など多、多数出て
👇
・2015年4月名古屋市議選直前での減税日本ナゴヤの議員は「わずか11名」
2011年市議選当選者が28人、それが４年後の市議選前にはなんと11人であった。
2015年名古屋市議選での減税日本当選者は12人でありました。
・2019年名古屋市議選での減税日本当選者は前回より２人増の14人であった。
が、2019年市議選後から2023年2月の現在までに5人の市議が離党し、
残る現職9名と新人で2023名古屋市議選に臨むこととなる。
▶「減税日本 正念場」
これまで共闘してきた日本維新の会との関係が絶縁となり、
減税日本はこの2023名古屋市議選からは「維新票の上澄み」なしで、しかも
維新は減税日本とおなじく「全区に候補者を擁立する」と息巻く真向対決と
なる...まさしく正念場😨
▶減税日本は2022年12月に公認申請した現職議員のうち、以下３名の現職議員が公認を
（党側から）見送られた。
【鹿島敏昭】（西区選出、３回当選、76歳）に公認を出さなかった理由
・３期を終え、４期目となることに加え「過去の実績」ということ（らしい）
・より若い新人で得票を狙うことにした
---「過去の実績」とは？他の減税市議に優秀な実績があるのでしょうか（ね）
---「３期を終え、４期目」鹿島議員の他に５人もいますよ（ね）
だいいち、減税日本の掟は「議員は２期まで」じゃなかったか（ね）
浅井康正(名東区、当選３回、72歳）
田山宏之（北区、当選３回、64歳）
鈴木孝之（天白区、当選３回、62歳）
大村光子（昭和区、当選３回、61歳）
余語さやか（緑区、当選３回、45歳）
---「より若い新人で得票を狙う」
とはいえ、西区選挙区の鹿島としあき議員の選歴はすこぶる優良である！
さらに生粋の名古屋西区民で長年の学習塾長で五千人以上の子ども達の
教育に精進してきたかたであり、地元民の信頼も厚いことであろう。
高齢ではあるが「やる気満々」であれば「鹿島でいくべき！」ではないか。
しかし察するに「河村たかしに物申す嫌われ者」かもしれない（ね）
2011年 64歳 6,184票（４位/９人中）
2015年 68歳 7,328票（３位/6人中）
2019年 72歳 9,023票（２位/5人中）
2023年 76歳
※新聞には「2023名古屋市議選には出る予定」とかかれている‼
【前田恵美子】（瑞穂区選出、当選１回、72歳)
・前田議員は72歳「より若い新人で得票を狙うことにした」ということか（な）
だが加えて「あの失言」がネックで、次は勝てないと踏んだのであろうか。
前田恵美子議員から差し替える候補者予定者は「元減税市議の金城裕さん」
2011年瑞穂選挙区・定数４で４位当選
2015年瑞穂選挙区・定数１減の３で４位落選
※定数減は痛い
この一件も痛い
2011年初当選後「通信販売会社を経営。磁石を「腰痛や花粉症に効果がある」と
ＨＰでうたい販売した」という薬事法違反で書類送検されたが起訴猶予となる。
そして2019年減税日本の瑞穂選挙区の候補者は「前田恵美子」さんであった。
前田恵美子さんのご主人は元自民瑞穂区選挙区選出の名古屋市議であった。
３期目に臨んだ2011年、前田さんは減税日本２候補に阻まれ次点で落選。
その後２回にわたり無所属で市議選に臨んだが共に落選し、政界引退（？）
して、奥様と第二の人生を歩んでいた。
そうしたところに河村たかし市長が「減税日本から出てくれないか」との
誘いが来たが、お断りしたが「奥様に出て頂けないか、河村が責任をもって
徹底的に応援する」と口説き落としたのである。
頼んで、頼んで出馬してもらった経緯がありながら、なんらかの事情があるかも
しれぬが「傍から見れば酷い～河村さん」ってところではないか。
【河本ゆうこ】（守山区選出、当選１回、47歳)
河本ゆうこさんは、２期目も減税日本から出馬したい意向であったが、党側から
それが受けいられず「候補者を元県議の野田留美さんに差し替える」とした。
そして考えぬいた結果は「離党離団」という決断であった。
そりゃあそうでしょう。「次の選挙は公認されずのお払い箱」が確定したのである
からして、任期終了まで数か月とはいえ減税日本にいたたまれないでしょ。
自ら次期選不出馬ならいざ知らず。守山区のためにあと１期頑張りたいとの気持ちを
逆撫でされたのですから（ね）
名古屋市議選＜千種区＞2011・2015・2019年
|
2011年 名古屋市議選千種区 結果
|
2015年 名古屋市議選千種区 結果
|
2019年 名古屋市議選千種区 結果
|
|
当 公・現
|
田辺雄一
|
8,034
|
当 自・現
|
伊神邦彦
|
7,120
|
当 自・現
|
伊神邦彦
|
9,229
|
|
当 減・新
|
黒川慶一
|
6,785
|
当 公・現
|
田辺雄一
|
6,437
|
当 減・現
|
手塚将之
|
7,776
|
|
当 自・現
|
伊神邦彦
|
5,453
|
当 民・元
|
山田昌弘
|
5,625
|
当 公・現
|
田辺雄一
|
6,381
|
|
当 民・現
|
斉藤亮人
|
5,152
|
当 民・現
|
斉藤亮人
|
5,617
|
当 立・現
|
斉藤亮人
|
5,511
|
|
当 減・新
|
玉置真悟
|
4,875
|
当 減・新
|
手塚将之
|
5,010
|
当 国・現
|
山田昌弘
|
4,802
|
|
自・新
|
藤井博康
|
4,868
|
自・新
|
蔦絵梨奈
|
4,447
|
共・新
|
酒井健太朗
|
4,541
|
|
共・元
|
黒田二郎
|
4,489
|
共・新
|
酒井健太朗
|
4,429
|
|
|
|
|
減・新
|
藤田啄爾
|
4,488
|
維・新
|
佐野洋一郎
|
2,342
|
|
|
|
|
民・現
|
梅村邦子
|
4,196
|
無・現
|
玉置真悟
(元減税)
|
1,337
|
|
|
|
|
無・新
|
杉浦 聡
|
2,286
|
無所属の会
|
杉浦 聡
|
634
|
|
|
|
|
無・新
|
東谷由日
|
2,123
|
生活
なごや・現
|
黒川慶一
(元減税)
|
608
|
|
|
|
|
み・新
|
船戸豊子
|
1,966
|
|
|
|
|
|
|
|
2011年名古屋市議選＜千種区＞
党派別得票数と得票率
|
2015年名古屋市議選＜千種区＞
党派別得票数と得票率
|
2019年名古屋市議選＜千種区＞
党派別得票数と得票率
|
|
党派/候補
|
得票数
総数55075
|
得票率
端切捨
|
党派/候補
|
得票数
総数43606
|
得票率
端切捨
|
党派/候補
|
得票数
総数38,240
|
得票率
端切捨
|
|
自民 2人
|
10,321
|
18.7%
|
自民 2人
|
11,567
|
26.5%
|
自民 1人
|
9,229
|
24.1%
|
|
民主 2人
|
9,348
|
16.9%
|
民主 2人
|
11,242
|
25.7%
|
民系 2人
|
10,313
|
26.9%
|
|
公明 1人
|
8,034
|
14.5%
|
公明 1人
|
6,437
|
14.7%
|
公明 1人
|
6,381
|
16.6%
|
|
共産 1人
|
4,489
|
8.1%
|
共産 1人
|
4,429
|
10.1%
|
共産 1人
|
4,541
|
11.8%
|
|
減税 3人
|
16,148
|
29.3%
|
減税 1人
|
5,010
|
11.4%
|
減税 1人
|
7,776
|
20.3%
|
|
維新０人
|
|
|
維新１人
|
2,342
|
5.3%
|
維新０人
|
|
|
|
他 ３人
|
6,735
|
12.2%
|
他 3人
|
2,579
|
5.9%
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2023名古屋市議選＜千種区＞ 定数５ ＝当落予想＝
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当落予想
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党派
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候補者名
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年齢
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◎
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国・現
|
山田昌弘
|
52
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れ・新
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かねしげ政玉
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67
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◎
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公・現
|
田辺雄一
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53
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維・現
|
手塚まさゆき
|
46
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共・新
|
酒井健太朗
|
36
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減・新
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北角嘉幸
|
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◎
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自・
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名古屋市議選＜北区＞ 定数５
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共・現
◎
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岡田幸子
（69）
|
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公・現
◎
|
長谷川由美子
（64）
|
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立・現
|
服部将也
(54)
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立・新
|
稲垣幸男 (51)
|
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自・新
◎
|
渡辺康徳
|
渡辺義郎の次男
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維・新
|
竹下貴文 (50)
|
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減・現
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田山ひろゆき
（64）
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名古屋市議選＜西区＞ 定数４
・減税日本の現職鹿島としあき議員は、いつしか減税日本ナゴヤを離団にしていた。
それゆえに減税は新人の大田富彦さんを擁立したということだろう。
そして鹿島としあき議員は、おそらく任期満了で引退ということだと思われる。
・しかし判明。鹿島としあき議員は「河村たかし代表に公認依頼を申し出たが、
若返りを図りたいからと公認を出さない」と通告された模様（ようだ）
従って４期目に向けての闘志はあるようだ。しかし無所属での活動は無理だろうから
維新から...とはいえ７６歳の鹿島さんを公認することは無いだろう。
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自・現
|
浅野 有
（53）
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公・現
|
沢田晃一
（52）
|
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国・現
|
上園晋介
（47）
|
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減・新
|
大田富彦
|
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共・新
|
加藤勇来
（43）
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●・現
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鹿島敏昭
（76）
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元減税
出馬？
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名古屋市議選＜中村区＞ 定数４
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公・新
|
岡 千恵
（57）
|
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立・現
|
うかい春美
|
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|
共・元
|
藤井ひろき
|
|
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減・新
|
村瀬貴代美
|
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|
維・新
|
木村有香
|
|
|
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|
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|
自・現
|
斉藤高央
（55）
|
|
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名古屋市議選＜中区＞ 定数３
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|
共・現
|
石原愛子
（69）
|
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|
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|
立・現
◎
|
塚本つよし
|
|
|
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|
参・新
|
内田つねひろ
（57）
|
|
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|
自・現
◎
|
中田ちづこ
（70）
|
|
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|
維・新
|
|
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減・現
|
豊田かおる
（63）
|
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名古屋市議選＜昭和区＞ 定数３
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共・元
|
柴田民雄
（57）
|
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立・新
|
奥村文悟
|
|
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自・現
|
西川ひさし
|
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減・現
|
大村光子
（61）
|
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維・新
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名古屋市議選＜瑞穂区＞ 定数３
・減税日本の現職前田みえ子議員は、なんと次期選は「維新公認」で立候補の予定！
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立・現
|
久田くにひろ
|
|
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共・新
|
田中知通
（72）
|
1950年
生まれ
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|
減・元
|
金城 裕
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維・現
|
前田恵美子
（72 ）
|
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自・現
|
藤田和秀
（59）
|
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|
名古屋市議選＜熱田区＞ 定数２
|
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立・現
|
森ともお
|
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共・新
|
西田とし子
|
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維・新
|
高浪香代子
|
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自・現
|
服部慎之助
|
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名古屋市議選＜中川区＞ 定数６
・公明党は現在は１議席だが、次期選に現職と新人の２人を立てる予定とした。
中川区の公明票からすれば２人の当選は固いとみてよいだろう。
・自民党の現有議席は２で、次期選はあさい正仁議員の立候補は間違いのない所だが
岡本善博議員は75歳という高齢で、次期選に出るかどうかは微妙なところ。
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2015年
|
2019年
|
2023年
|
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公・現
|
木下 優
（67）
|
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公・新
|
月森卓也
（41)
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共・現
|
江上博之
（67）
|
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立・現
|
赤松てつじ
|
|
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立・現
|
久野美穂
|
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減・現
|
中川あつし
|
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自・現
|
あさい正仁
|
|
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|
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|
自
|
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維・新
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名古屋市議選＜港区＞ 定数４
|
2015年
|
2019年
|
2023年
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|
共・元
|
山口清明
（61）
|
|
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公・現
◎
|
吉岡正修
（59）
|
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立・現
◎
|
加藤かずと
|
|
|
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|
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|
減・現
|
沢田ひとみ
|
|
|
|
|
|
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|
自・現
◎
|
吉田 茂
|
|
|
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維・新
|
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|
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名古屋市議選＜南区＞ 定数４
|
2015年
|
2019年
|
2023年
|
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|
自・元
◎
|
横井 利明
（61）
|
|
|
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|
自・現
◎
|
藤沢 千秋
（53）
|
|
|
|
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|
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|
|
公・現
◎
|
坂井 大輔
(48)
|
|
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|
立・現
◎
|
橋本ひろき
(43)
|
|
|
|
|
|
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|
|
共・元
✖
|
高橋祐介
（45）
|
|
|
|
|
|
|
|
|
減・新
✖
|
大河内元喜
(61)
|
|
|
|
|
|
|
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|
維・新
✖
|
|
|
|
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|
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名古屋市議選＜守山区＞ 定数５
・減税日本の現職河本有子議員は2023年1月？日を以って減税日本ナゴヤを離団
従って、次期選は他党の公認で立候補するのか、１期で引退かは定かではない。
・2023年2月13日減税日本は「名古屋市議選守山区選挙区公認はには野田留美との
発表。野田留美さんは2011年愛知県議選で減税候補として当選した方で、
１期４年の任期を務めたが２期目は立候補を見送った。
そして政治活動から8年後、この名古屋市議選2023に再度減税日本からの出馬予定と
相成った！
さてさて河本有子さんはどうするのか。維新の候補はまだ決まっていない！
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|
国・現
◎
|
小川俊之
（47）
|
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|
|
自・現
◎
|
松井良憲
(58）
|
|
|
|
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|
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|
公・現
◎
|
金庭宜雄
（62）
|
|
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|
自・現
◎
|
北野由晴
（47）
|
|
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|
共・元
|
榑松順子
（66）
|
|
|
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立・新
|
長谷川圭亮
（26）
|
|
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減・新
|
野田留美
|
|
|
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維・新
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名古屋市議選＜緑区＞ 定数７
※元減税で現職増田成美市議は自民党公認で愛知県議選に立候補予定！
※減税現職の余語さやか議員は引退か？
※共産党を離党した佐橋あこ議員（54~5）が立候補するかは不明
無所属での立候補では落選確実、維新？であれば当確圏内だろう。
※維新が誰を擁立するかは大注目！ここは奥田まりさんではないか？
であれば当確。そして減税日本は１議席。
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公・現
◎
|
近藤和博
（47）
|
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立・現
◎
|
岡本やすひろ
|
|
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立・新
|
田頭直樹
|
|
|
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減・新
|
大谷智洋
|
|
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|
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|
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|
|
減・新
|
永井友里
|
|
|
|
|
|
|
|
|
共・新
|
みつなか
美由紀
|
|
|
|
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|
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|
|
自・現
◎
|
中里高之
|
|
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|
|
|
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自・現
◎
|
岩本たかひろ
|
|
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維・新
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|
名古屋市議選＜名東区＞ 定数５
|
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|
維・新
|
大島ひでひろ (37)
|
|
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国・現
◎
|
日比美咲
（37）
|
|
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自・新
|
久津屋利枝
|
|
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|
自・現
◎
|
丹羽ひろし
|
|
|
|
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|
公・新
◎
|
中村 修平
（50）
|
|
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|
|
共・新
|
鈴木あやこ
|
1997年
生まれ
|
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減・
|
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|
名古屋市議選＜天白区＞ 定数５
|
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共・現
|
田口一登
（64）
|
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公・新
|
辻 正雄
（42）
|
|
|
|
|
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|
|
立・現
|
田中りか
|
|
|
|
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|
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国・元
|
堀田太規
(47)
|
|
|
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|
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維・新
|
皆川雅一
|
|
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|
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減・現
|
鈴木たかゆき
|
|
|
|
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自・現
|
成田たかゆき
|
|
|
|
|
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|
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|
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|
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|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
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|
|
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名古屋市西区
|
2015
|
2019
|
2023 予想される顔ぶれ
|
|
自・新
|
田中やすひこ
(34)
|
17,029
|
自・現
|
田中やすひこ
(38)
|
15,637
|
自・現
|
田中やすひこ
(42)
|
|
|
共・新
|
わしの恵子
(67)
|
9,164
|
減・新
維新推薦
|
しまぶくろ
朝太郎 (42)
|
8,752
|
減・現
|
しまぶくろ
朝太郎 (46)
|
|
|
民・新
|
中堀隆一
(42)
|
8,314
|
共・現
|
わしの恵子
(71)
|
7,695
|
共・元
|
わしの恵子
(75)
|
|
|
維・新
|
石神かつひろ
(44)
|
5,466
|
立・新
|
中堀 隆一
(46)
|
7,313
|
国・新
|
奥田晋一
(54)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
祝 65歳
今、人生最後の橋を渡る
人生は65歳からが
楽しいのだ！
100歳までの日記
